何かに集中しよう

何かに集中しているときは、心が無になっている。
その心が無になっているときこそ、心の傷が癒されているときなのである。

~ 名言・格言 言葉のチカラ(管理人) ~

体が疲れてくると、風邪をひきやすくなったり、だるくて眠くなったりと、さまざまな症状が出てきます。
これらの症状によって、「ああ疲れているんだな」と自覚することができます。

ですが、心の疲れというものは、体の疲れと違ってわかりにくいものです。
体の疲れのように具体的な症状があればいいのですが、ほとんどが「気のせい」と思いこんでやり過ごしてしまいます。

そして、気がついた頃には、心が疲弊してしまって、考えることすらできないほど心が疲れてしまうのです。

では、そうなる前に、心の疲れをとるためにはどうするべきなのでしょうか

まず試して欲しいのは「何かに集中する」ことです。

心が疲れているということは、緊張していたり心配していたりと、常に何かに心を奪われていると考えているということです。

何か他のことに集中することで、心奪われているものから強制的に隔離するのです。

心がリセットされると、また新たな見方で考えることができるようになったりします。

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ストレスを解消することによく似ていますが、実は微妙に違います。
お酒を飲んだり、おいしい料理を食べたり、誰かと談笑したり、そういう一般的なストレス解消法では、なかなか集中することができないからです。

そこで、集中するために試していただきたいことが「何かを作り上げる」ことです。

例えば、塗り絵を塗る、粘土やブロックで何かを作る、編み物をする、物語を書くなど、進んだ工程が視覚化できるものがいいでしょう。

最初は5分でも苦痛かもしれません。
この5分があったら早く眠りたい、もっとダラダラしたいなど、本来の意味を忘れて、やりたくないや面倒臭いと思うかもしれません。

ですが、あえて、そこをやってみるのです。

何かを作り上げるということは、目に見えて進んだ結果がわかります。
最初は嫌々だったとしても、やっているうちに完成させたくなってきて、完成したのちは達成感が得られます

今は100円ショップで塗り絵や色鉛筆、粘土、ブロック、編み具、原稿用紙などさまざまなものを手に入れることができます。
まず試しに何かに挑戦してみて、自分にあっていたとしたら、もっと良い道具を揃えてもいいでしょう

体の疲れと違って、心の疲れは気がつきにくいもの。
オンオフを切り替えるのが苦手ならば、心を無にするために「何かを作り上げる」ことに集中してみましょう。
毎日少しでも進んでいる工程、そして、完成した時の達成感などが、あなたの心を癒してくれるでしょう。

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