結論を出すまでの時間

あることを真剣に3時間考えて自分の結論が正しいと思ったら、3年かかって考えてみたところで、その結論は変わっていない。

~ フランクリン・ルーズヴェルト(アメリカ大統領) ~

熟慮に熟慮を重ねて、なおかつ、綿密なシミュレーションをして、さらに熟慮して。

間違いのない結論を導き出そうとすることはもちろん望ましいですが、その決定までの間、無駄な時間を過ごしていませんか?

名言にある通り、あることを真剣に3時間考えて、それで導き出した結論なら、もうほぼ自分が望んだ結論だと思っていいでしょう。

ありとあらゆることを想定した上で、そのうえで結論を出したのですから、今出せる結論の中で最良のものなはずです。

3年かけて考えてみてもかわらない、まではさすがに言えませんが、少なくとも、結論は不用意に長引かせるものではありません

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あきらかに自分が望んだ結論があるはずなのに、まだやらない理由やできない理由を探しているのであれば、その時間が無駄だということです。

結論が決まったのであれば、あとは行動あるのみ。

ただ、誤解のないように書いておきたいのですが、これはあくまでも自分個人の問題についてです。

それ以外の問題に関しては、相手の気持ちや動向、周りの状況なども考えなければいけないので、さすがに自分独断で決めるというのは得策ではありません。

しかし、忘れないでほしいのは、たとえ周囲の状況がどうだったとしても、その中で自分の決めた結論は変わらないのですから、そこの時間は短縮できるはずです。

結論を導き出すために考えることはとても大事です。
ただ、同じことを堂々巡りで考えやすい人は、ある程度考えたらもう実行することを念頭に動く方がいいでしょう。
考えても考えても同じ結論なのであれば、それこそ、考えるだけ時間の無駄です。

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