自分を分析する時間を持つ

自分自身のことをどれだけ理解しているのか、改めて考えてみよう。

~ 名言・格言 言葉のチカラ(管理人) ~

「自分のことは自分が一番知っている、だから考える必要なんてない。」
確かに、自分のことですから、他人よりもある程度は理解しているはずです。

しかし、人というものは変わるもの。
幼い頃の夢をいつまでも持ち続ける人が少ないように、何かしら変わっていることがあるのも事実です。

だからこそ、自分自身のことをどれだけ理解しているのかを改めて考えてみましょう。

何が好きなのか。
何をしたいのか。
何が嬉しいのか。
何が苦しいのか。

ひとつひとつ、自分自信を分析してみるのです。

そうしてみると、本当にやりたいことのための時間を取ることよりも、なんとなくの暇つぶしに費やしている時間がわりと多いことに気がつくでしょう。

確かに、頭を常にフル回転するということは、心が休まることがないと思うかもしれません。
しかし、思った以上に人というものは、頭を休めているものです。

自分に意識を向けられる時間を、暇つぶしとして使ってしまうのはとてももったいないこと。
まして、好きなことややりたいことがあるはずなのに、そのことを考えずとりあえずの暇つぶしをしてしまうのは、本末転倒のような気がします。

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では、なぜそんなことが起きてしまうのでしょうか。

それは、好きなことややりたいことをするときは、万全の体制で楽しみたいという意気込みがあるからです。

よく言えば、真摯な気持ちで向かい合いたいとも言えますが、時間が空いた時に常に自分の感情が万全とは限りません。

疲れていたり、落ち込んでいたり、悲しんでいたり、怒っていたり。
むしろ、時間があるときに「よし、やろう!」という気持ちでいる方が稀なことかもしれません。

そこを踏まえると、楽しいことややりたいことをするための心の準備はなくてもいいもの。いえ、むしろ邪魔になることに気がつくでしょう。

楽しいことややりたいことは「楽しい気持ちややりたい気持ちで臨むとき」と、「それらをやっているうちに元気になるとき」という二つのパターンを覚えていて欲しいのです。

ただでさえ、大人になるにつれ自由になる時間というものは限られていくものです。
時間が出来次第、暇をつぶすのではなくて「本当にやりたいことをやる」ように意識していないと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

脳をフラットにする時間として、何も考えずリラックスする時間も必要です。
しかしながら、少なくとも「暇をつぶす」という概念は持たない方が罪悪感がないでしょう。
自分は今何がしたいのかというのは忘れがちですから、どこかにメモしておいて、なるべくやりたいことから意識を離し過ぎないように気をつけましょう。


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